血圧とは?血圧の基準値とは?年齢ごとの血圧の正常値とは

糖尿病の進行には、血圧の状態も非常に関わりが深いものとなっています。その理由は、糖尿病の原因は血糖値の高さだけではなく、血圧も関係しているためです。

糖尿病の治療や予防をするためには、ご自身の血圧の状態を知ることも重要で基準値や年齢ごとの正常値も把握しておかなければなりません。

年齢ごとの正常値を知ることによって、血圧を知ることができ、高血圧や低血圧になっているかが分かるため、血圧を異常値を知っておくことは非常に大切なことです。

高血圧や低血圧になってしまうことによって、さまざまな病気が併発してしまう可能性もあるため、その病気にならないようにするためにも、血圧について詳しく知りましょう。

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血圧とは

血圧とは、血液が血管壁を押す力のことを指します。血圧は心臓から送り出される血液の量や血管の硬さによって決められるもので、血液の量(心拍出量)が大きくなれば血液が上がり、血管の硬さ(血管抵抗)が小さくなると血圧が下がるというものです。

私達の心臓はポンプの役割を持ち、血液に圧力を与えて全身に送り出しています。これが血圧の働きだと言えます。ちなみに、この血液は動脈を通って全身に酸素や栄養を運んでいき、静脈を通って老廃物を回収し、また心臓に戻ってきます。

血圧の基準値とは

血圧の基準値とは、血圧の基準となる数値を指し、拡張期(最高)と収縮期(最低)のそれぞれが定められています。

血圧の上限は、拡張期では129mmHg、収縮期では84mmHgまでが基準です。このうちのどちらかが越えていると正常ではなく、何かしらの異常がある場合が考えられます。また、血圧検査で基準値を超えているのであれば高血圧とみなされます。

年齢ごとの血圧の正常値とは

血圧の正常値は、年齢ごとに異なるように決められています。こちらでは年代ごとにご説明していきます。

年代 最高 最低
30代女性 114 71
30代男性 124 79
40代女性 123 77
40代男性 130 84
50代女性 133 81
50代男性 138 85
60代女性 140 82
60代男性 142 84
70代女性 145 79
70代男性 146 80

年代が上がるにつれて正常値が高くなっています。血圧は年齢によって上がりやすいものですが、病期を発症させないためには、この数値を越えないような血圧の管理が必要です。

このように、何気なく耳にすることの多い「血圧」とは、私達の体の状態を知るための重要な数値となっています。基準値や年齢・年代や性別ごとに細かく正常値も定められていますので、健康管理や維持のためには、それぞれの範囲に収まるように意識していかなければなりません。

もちろん、高血圧や低血圧の場合には、特に注意が必要となります。多くの病期の原因にはこの血圧が関係していることがあるため、定期的にチェックし、その血圧の管理をしていくことが重要なのです。

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